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      ジャーニーランや山岳走を含むウルトラマラソンが大好きです。
      最近は、ロゲイニングに入れ込んでいて、只今ロゲイニング修行中です。 2010年は、奥武蔵・弘法山・菅平12・TREKNAO・鎌倉・横浜・菅平24・富士山麓・北八ヶ岳・etc..に参加。

      (似顔絵はAbi-Stationで作りました。)

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霧ケ峰ロゲイニングに参加

2012年07月08日[23:59:41]
霧ケ峰ロゲイニング2012に参加。
5時間男子7位、総合11位(上位は男子6、混合3、女子1)だった。
シニア男子やシニア混合より高得点だったけど、一般混合ばかりか一般女子1位にも負けた。

昨年は、混合の部で参加し5位(混合総合(一般&シニア)で6位)、
 

トップとの得点比率 ☆1506/2522=0.597
混合トップとの得点比率 ☆1506/1885=0.799


だったが、今回は、   

トップとの得点比率 ◇1632/2155=0.757


得点比率としては、そこそこ向上したと言えるかもしれない。
今回は、失敗、反省点が盛りだくさん。

霧が峰ロゲイニング2012地図
作戦タイムは、8:00-8:15の15分間。地図を見ると、南西エリアの合計点数が結構高い。これは逃すべきではない。
前回は、白樺湖エリアとそこへの往復だけで5時間を費やした。今回の白樺湖エリアは(どこまで白樺湖エリアとするかにもよるが)、南西エリアとほぼ同得点。つなぎのエリアに配点が少ない気がするので、白樺湖エリアに行く魅力はあまりないと評価。代わりに北部エリアをしっかり回ろう。

今回新たに加わった観音沢CP179は、急峻悪路ということで、時間が読みにくいこともあり、また沢の渡渉が必至と言うことでそこで脚を冷やしてその後走れない状態になるリスクも冒したくないという理由で、行かないことにした。

ということで、大まかな方針は、南西エリア->北部エリア->残り時間を見ながら中東部の車山エリア->車山西の中南部という回り方を採用。配分は、南西エリア2時間、つなぎ+北部エリア1.5-2時間、車山エリア+ゴールまでの復路1.5-1時間。
車山エリアのCP87に行けるかどうかが大きなポイントになりそうだ。

実際の巡回CPは、順に下記の通り。
S→33→35→103→100→43→76→151→36→44→34→75→
  40→80→42→64→82→32→77→101→83→104→74→60→63→F

S→33は、かなりのチーム数が入り乱れた。33で折り返すチームと先に進むチームがいて半減。
33→35→103は、チーム遠足の後追い走り。相棒は、彼らの前を走りたそうだったが、私の走力がそれを許さない。
103→100は、チーム遠足から少し遅れる程度でついていけたが、100→43で一気に遅れた。

100→43の途中で最初のミス。斜面を巻き気味に下る区間で、地図に載っていない登り方向の踏み跡との分岐で選択を迷った末に見た目の踏み跡の確かさから登り道を選択してしまった。登るにつれて踏み跡が不明になり、下方に後続が続々走っていく姿が見え、ミスを確信。来た道を戻らず、南方向に進みつつ斜面を下って、小道に復帰。ロスタイムがどのくらいか明確ではないが、5~10分だろうか。

「池のくるみ」で車道に出て、すぐにもう一度防火帯に入って登り始めたが、後続が下の車道を走っていくのが見えた。私は、彼らが43を省略して76に向かっているものと思ったが、相棒が防火帯の先に鞍部があり、そこまでは車道で行くのが良いことに気づいた。登り始めたばかりなので戻って車道を走ることにした。

鞍部付近では、43から戻って来るチームや、逆回りで76から来たチームなど、多くのチームに遭遇。エールの交換しきり。
ただし、ここでは、楽しいばかりではなかった。チームメンバーの一部が鞍部で待って休み、残りのメンバーだけがチェックのためにCPまで往復するチームを目撃した。ちょっと不愉快。鞍部からCPまで100~120mくらいあるから、明らかに「チーム構成員はスタートからフィニッシュするまで一緒に行動しなくてはなりません。目安としてチーム全員が30m以上離れないように行動してください。チームが分離して行動することはチーム戦の趣旨に反します」に抵触する。昨年は、もっと極端な例も目撃したけれど、今回もかあという感じ。とりあえず彼らがクラス3位までに入賞しないことを願う。

CP76付近踊場湿原43→76→151→36
この区間、特に問題なし。3時間の部男子の疾走に何度も遭遇して目を見張った。5時間の部とは走り方がまるで違う感じだ。短距離型の人は、なるほど3時間の部の方が楽しいだろうなって思った。
「池のくるみ」で、ここまでこの区間を前後して走っていたチームと分かれた。彼らは車道を東北東へ、我らは北へ。36の近くで再会するかな、36に先着されたら悔しいなと思ったが、出会わなかった。CP36展望広場

36→44
長塚節歌碑のある分岐からCP43霧ヶ峰薙鎌神社まで、細い道をハイカー団体を追い抜く形。時々止まりながら歩くより遅め。CPで折り返すと、今度は彼らとすれ違わなければならない。ゆっくり進む。

44→34
団体ハイカーとすれ違っている途中で、3時間の部のランナーとすれ違った。団体ハイカーなどいないかのようなスピード。34に着く前に彼に抜かれた。爆走している。

34→75→40
グライダーふれあい館からCP75霧鐘塔は昨年も走ったルートだが、こんなに登りがきつかったっけ?って思った。走る相棒が違うとキツさの感じ方も変わる。75-40中間の霧ヶ峰インターチェンジまでで2時間の予定だったが、約1時間40分で通過。いい感じ。

40→80→42
ハイキング道をたどるだけで、特に問題なし。CP80「岩」の岩が小さいのでちょっと驚く。

42→64
スタート時の予定は、42-82ピストン-32というルート取りだったが、42に向かう途中で地図を見ながら、ビーナスラインの下をくぐる道を使うことで42-82ピストンよりもアップダウンの少ないルート取りができそうということで、CP64を回ることに偏越した。64まで行くなら、CP179は近くだよってことで、CP179に行こうかどうかも迷ったが、見た目より時間がかかった時に残り時間の使い方が難しくなるので、初志貫徹で179は行かないことにした。

64→82
CP82の約120m手前の破線道の合流を確認し、もう少しでCP82だという所まではチェックしていたのだが、CPを発見する前に団体ハイカー(長い列ではなく塊をなして止まっていた)に出会った。見通しの良い原っぱ風のところで、フラッグを探しながら緩やかな坂道を登ったが、なかなかフラッグが見つからない。時間的にはもう必要な距離は来ているはずなのだが、この先のあのカーブなのかなって感じで先に進む。左へ登りが分岐し、正面は舗装道路という分岐に出た。エッ!?、ここどこ?
しばし戸惑ったが、CP82から約200m行き過ぎた所だと気づいた。
引き返しながら思いついた。団体とすれ違った時フラッグが団体の向こう側に隠れていた可能性が高い。戻ってみると、CP82発見。引き返した方向からだと見つけにくいが、登り方向で来たときは少し遠くからでも見えていたはず。間違いなくあの団体に隠れていて見過ごしたものだろう。CPチェック後、さっきの分岐まで戻ると200mで2分、下りは1分半くらいだろうから、立ち止まっていた時間を含めて約5分のタイムロスだろうか。

CP82の位置説明は、「岩」。どんな岩があったか記憶に残っていない。恐らくCP80同様に、大きな石程度のものだったのじゃないかと思う。帰宅後「岩」を辞書で調べたら、「(根が生えたように動かせない)大きな石」とあった。別の辞書では、「1 地殻を形づくっている堅い物質。2 石の大きなもの。岩石。」だった。岩が単に石の大きなものだとすると、さて石と岩を分ける大きさはどのくらいなのだろうか?なお、今回のCP80や82の岩は、「氷山の一角」的に、地表から現れていた部分は小さいが、地中深くに大きな岩が埋もれていた可能性は十分にある。
個人的には、今回のCP77:物見岩みたいな地表に出た部分のみでもそれなりに大きなものを「岩」と表現して欲しい。
(この文節、別に大会側へのクレームではありません。位置説明が、「大石」や「石」だったとしても同じ結果ですから。単に言葉って、人によって受け取り方が違うよねえという話です。)

CP3282→32→77
CP82に戻ったとき丁度クロマニオンズの2人に出会った。彼らを突き放すようにして遅れを取り戻すべく32への上りを登る。そこそこにキツい。
CP32からの道が物見岩~蝶々深山を結ぶ道と合流する交差点付近に団体ハイカーが見える。我らが交差点に着くまでに交差点の先に行ってくれたらなあと思ったが、団体は両方向向きにいた。深山方向に歩く団体は先に通過してくれたが、物見岩方向に歩く団体も交差点を通過した。彼らは追い抜くしかない。
77手前で、42→64でもすれ違った「どーせ、クマだし…!」チームとすれ違った。

CP77物見岩77→101
77からは、北へ62ゼブラ山へ進み、102山彦谷南の耳を経て83殿城分岐に行く予定だったが、残り時間を見積もるとちょっと辛そう。少し八島ヶ原湿原方向へ下り始めたが折り返して101に向かうことにした。77で折る返すのと比べると3-4分のロスになった。77に到着する前に、残り時間を検討すべきだった。残り約2時間。
蝶々深山への登り思ったよりきつく感じた。まだ12時前なのに空腹感を覚えた。朝食が早かったせいかもしれない。
101へは、分岐から木道を往復。木道にはいってすぐ、先行している「どーせ、クマだし…!」チームにすれ違う。この後、追いつきたいところだ。木道の板がなくなった所は、泥水浸し。初めは泥を避けるように道の縁に足を置いていたが、次第に面倒になる。道の真ん中に足を置いたら、ズブズブ。思ったより深い。濡れる・泥まみれへ覚悟はあったが、泥に埋もれて足を取られたくはないので、やはり道の縁に足を置くことにした。

101→83
蝶々深山~車山乗越の道に出た後も木道(歩行のみOKで走行禁止)。すれ違った男子チームがお握りを食べながら歩いているのを見て、自分食事タイムにすることにした。車山リフトに乗ったときに食べようと思っていたが、それまで待てない。
食べ終わる前に木道が終わったが、そのままモグモグしながら登った。

83→104→74→60→63→F
CP83到着11:53。残り時間1時間20分とちょっと。83からは、45-39-87-31と行って車山リフトに乗りたかったが、39は全く無理。87も行く時間はなさそう。45-31-リフトなら、その後時間内にゴールできそうだが、87無しなら、行く意味はあまりない。代わりにCP74に寄れば、点数的にはほぼ同じで、時間的には少なくすみそうだ。ということで、リフト下に降りずに車山頂上に自分の足で登ることを選択。
車山頂上付近
ルート上一番低い分岐から125mの登り、頂上まで約10分だった。前後して登った男子チーム、頂上下のリフト降り場から出てきた男子チームと混合TREKNAOチーム、直登かリフトか不明の男子チーム、数チームが争そうように駆け下ってCP104に向かう。
CP104通過は12:15、残り1時間。

104→74
104から白いウエアの男子チームは折り返していった。これから一体どこを回るのだろう?
TREKNAOチームと紺のウエアの男子チームは車山肩から60に向かった。我らは、それを見送って74へピストンだ。

74→60→63→F
74から車山肩方向に戻る途中でTREKNAOチームとすれ違った。彼らは60ピストンを先にすませた。
60経由で帰るか、63経由で帰るか、60の先に40があるが、すでに通過済みのCPだから、どちらか1つの選択なら63経由で決まり。
分岐から63経由でゴールまでの距離は約3km。自分で測った後、先行して待ち時間のある相棒にも測ってもらった。分岐まで戻って残り40分。CP60まで往復してから63経由でゴールに向かう時間があると判断した。ゴー!
CP60通過12:40:54。分岐まで戻って残り30分。よし間に合う。
CP63通過12:53:42。ゴールまで残り1.7kmくらいか、時間余りすぎ。残してきた時間調整用CP41に寄れないか?
直線的に41に行き、そこから直線的にゴールに行けるなら制限時間内で収まるが、道なりに走るとなると厳しい。1分につき100点減点なので、間に合わないなら行くべきじゃない。
ということで、41は寄らないことに決定し、ゴールへ。
13:08:37フィニッシュ。6分23秒の残り。41に寄ってそのまま33へ進むルートでゴールへ向かうと約1.4kmの追加。41に行かなかったのは正しい選択だといえそうだ(41に寄らないと決めた後の霧ヶ峰インターチェンジ以降はかなり失速したから、計算ほど遅刻量は多くないと思うけど)。

「どーせ、クマだし…!」チームは1699点で女子1位だった(彼女たちは親子ペア、今年の奥武蔵レクロゲでの女子優勝も遂げている)。走ったエリアは概ね同じ。南西エリアを我々とは逆回りに回り、33-41という流れ。彼女たちは、83後に45→87→31を回る時間があった。(41+45+87+31)-(74+63)=67点の差がついた。
(クマ)S→75→34→44→36→151→76→43→100→103→35→33→41 →42→64→82→80 →32→77→101→83 →45→87→31→104→60→40→F
(我々)S→33→35→103→100→43→76→151→36→44→34→75 →40→80→42→64→82 →32→77→101→83 →104→74→60→63→F

混合の部1~3位
南西エリア時計回りか反時計回りかの選択は、意外と大きな違いだったかもしれない。41がスンナリとルートに乗るというだけでも違うと言える。私は、単純に、S-103の下り舗装道路を下り方向に走りたかったという理由で、反時計回りを選んでしまった。ちなみに、混合2位のTREKNAOチームも南西エリア時計回り。彼らは、南西エリアの低得点CPを幾つか省略することで、私たちの行けなかった62→102や87に行っている。

霧ヶ峰ロゲイニングの結果は、その日のうちにWEB掲載された。電子カードを使った場合の集計は速い。
表彰式にしても、制限時間から15分後(満点-タイムオーバー減点分が入賞チームの得点を下回れば、その時点で表彰対象者決定)には上位が決定して表彰が可能だった。プログラム進行が実に迅速だった。

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コメント一覧
この記事へのコメント◇
『』
shirubeさん、連続のロゲイニング参戦、お疲れさまです。

霧ヶ峰ロゲイニングはプログラムに、
「地図記号はオリエンテーリング用地図作成基準に準じる。」と書いてありますので、こちらが基準になります。

http://www.orienteering.or.jp/archive/rule/JSOM2007.pdf

206 岩 Boulder
小さいが明瞭な岩(大きさ 1m 以上)。地図上に表記されたそれぞれの岩は、地表でそれぞれ容易に特定できること。大きさが明らかに違う岩を表記するために、この記号は 20%拡大することができる(直径0.5mm)。色::黒
2012/07/12(木) 15:59:28 | URL | TREKNAO #-[ 編集]
『』
TREKNAOさん、解説ありがとうございます。
なるほど、そういう規定があるんですね。
大きさ1m以上で「岩」ですか。覚えておきます。
2012/07/12(木) 17:29:34 | URL | shirube #-[ 編集]
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