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菅平高原24---24時間ロゲイニング参加記(後半)

2012年07月01日[19:00:45]
烏帽子岳山頂付近は冷え込んでいた。これで雨が降っていたら大変だったが、まだ降り始めておらず良かった。

烏帽子岳から真田に向かう下りは、ガレているだけでなく、道がはっきりしない難所。その途中で裸足ランニングクラブが休憩していた。真田の町に着くまでは、ここから先の道には誰もいないはず。
西進する道は2010年8月より少し藪化しているところがあった。前回は林道を通ったところを今回は登山道を直進した。それが林道に合流した後、登山道が再び林道から別れるまでの区間、しばし林道のどこにいるのか現在位置を見失った。終わってから広げた地図を見たら、なんでもない話だった。登山道でショートカットしたのは、それが可能なうちの半分だけだったのに、全部だと思ったので林道がやけに長く感じられたのだった。地図を縦横半分ずつの4つ折りにして、その折り目を変更しなかったため、折り目付近のその部分が見難かったのが勘違いの原因だ。完全にケアレスミス、今後同じ失敗を繰り返さないよう心に留めておこう。
林道から再び登山道に入った。真田に向かう途中にCP53がある。CPマークは道沿いから外れて少し南側(地図上のCPマークは道から1mm:30m離れている)。急斜面を斜めに下る登山道から下り斜面を少し下らないといけない感じだ。こんな夜中にそんなの見つけられるのか?付近に特徴的なものがほとんどない。わかるのは、比較的緩斜面から急斜面に変わり、再び緩斜面になるまでの間ってことだけ。約400m先には分岐があるので、そこまで行けば行き過ぎだとわかるが、手前にダラッとした右カーブがあり、そこで左斜面の傾斜の感じが少し変わっているかもしれない。
林道との分岐からの距離感から、もうそろそろという辺りで、少し早めから、通過証明写真を数枚撮影(CPに行けなかった時は近くまでいったことを証明する写真でもOKの場合もあるというルール)しながら、左下をヘッドライトで探しながら進んだ。
結局、急傾斜に変わって少しした左道端にCP特徴物の「すずめ石」という大石を発見。発見できたのは嬉しいがちょっと拍子抜け。道端にあるなら、それらしい位置にマークしといてよねえっていう思いをもった。(名前つきの大石が道から外れているとも思えないので、水場や展望所などでよくあるように、枝分かれした行き止まり支道に数m~数10m入るのかと想像していた。)CP53

とにもかくにも、CP53を無事発見できたので、あとはこの登山道を抜けて真田の町内に出るだけだ。2010年の菅平高原24の際に通った道を進むだけ。のはずだったが、送電線の鉄塔に出る直前で、前回通った道(今回は地図に表記あり)から道を外し1本北向きの枝尾根に走ってしまったようで、鉄塔に出ずに、北にある2重線表示の道路に出た。元々送電線鉄塔経由で変電所脇に出た後に北上してCP19に向かう予定だったので、歓迎すべき迷い込みという感じ。

山道のうちから雨滴を感じたが、街中になってはっきり小雨になった。CP19を出たところで、A3ポリ袋に入れた地図(A1版サイズを4つ折りしている)を、南半分外側の折り方から、西半分が外側になる折り方に直して、これ以上の雨になったときに地図を出し入れしないですむように備えた。

CP40への町道は結構な下り。この後この標高差を登り返すのかと思うとウンザリ。舗装道なのにスピードが出ない。疲れているなあと実感した。CP40向かいのコンビニで小休憩。

次は、CP64米山城跡。南に下った後に山道(尾根)を登る。途中、地図を見て嫌らしい遠回りの道だなあと思っていたところで、「砥石城跡・米山城跡近道」の標識を見つけたので、その標識に従った。方向は掴んでいたのだが、最初が急傾斜だったせいで距離感が狂った。近道の標識は入口だけでその後にはなかった。小さい分岐があってどこに行けばいいのかわからず、現在地もよくわからなくなった。地図では、登りたい尾根道の両側に沢沿いに進んで行き止まりになる道がある。地図に書いていない分岐もあって、今いる分岐がどこへ行こうとしている分岐かを判断できない。とにかく尾根に向かいたいという意識はあるのだが、その尾根は暗いので見えない。「伊勢山」バス停のある十字路に出た。伊勢山は上記の沢沿い・尾根・沢沿いの3本の道のうちの最東側の道の奥。ああ、ここが「近道」しなければ南西から上がってくることになった分岐だなって思う。
「伊勢山」バス停のある十字路から直接登っていく道を伊勢山に行く沢道と判断し、その左の北西方向の道に進んだ。しかし、しばらく行くと行き止まり。バス停十字路まで戻ったら、北側が広場になっていて案内板があるのを見つけた。伊勢山方面だと思った道に進めば米山城跡に行けそうだ。少し進むとようやくそれらしい道になった。山門があり、そこに杖が何本か置いてあったので、1本借用した。
「なめんなよ」とか「ハイヒール禁止」などの標識があった。次第に急坂になり、こりゃあ確かにハイヒールでは無理(登れても下れそうにない)っていう道になった。主尾根の鞍部まで上がると、米山城跡と砥石城跡方向に分岐。CP64は標高が54m低い方で助かった。凄い急坂。杖を借りてきて良かった。大雨の時だったら、滑って登れないかも。
CP40-64
国道まで戻ると、地蔵峠で別れた「中越(nakagoe)46 Team-H」に出会った。彼らはスンナリCP64に行けるかな? さらに、CP40前のコンビニから出てきた「チーム オレンジ&グリーン」にも追いつき、前後して国道を北上した。

国道から北に約1km離れたCP21に寄り道した。これも城跡、山の上。大雑把に地図を見てプラニングしている時は気にしなかったが、里道から約5mm離れているだけで、10m間隔の等高線が6,7本入っている。思いのほか時間がかかった。21点では獲得のための時間効率が悪いぞ。寄らなきゃ良かった。

次は、CP25に向かう予定だったが、ここは、プラニングの段階から、道が遠回りでしかも最後は標高差があるので、行かないほうがいいかもって思っていた所。あまり悩まず、CP25に行くのは省こうとチーム二人の意見が一致した。CP29への到達を断念したことを除けば、今回のロゲで初めての予定変更だ。

CP25を省略したことで、徐々に遅れ気味だったCP通過予定時刻と実通過時刻の差をかなり解消できるはずだ。CP25省略の後はすこぶる順調。CP31-24-33と進む。

CP21で36分遅れ、CP31では予定から7分遅れだったが、次のCP24は予定より19分早くなった。エッ!と驚いて、チェックしてみたら、CP31通過5:20でCP24まで20分の見込みなのに6:10を通過予定にする計算ミス(20分じゃなく何故か50分足している)をしていた。実際には24分かけて見込みより区間タイム4分遅れだった。

CP33へは予定40分で実際が38分。ここから先の行動を再検討。CP41-20-37と進んだ後、36-48-Gと進むと35分オーバー、36-35-Gなら22分オーバー、36-(G)-15-Gなら2分オーバーというのがスタート前の目算。遅れて気味なら36-G、もっと遅れていれば36を省略しなければならないというつもりでいたが、CP25の省略とCP24の計算ミスで逆に早めに展開しているので、36-35-Gの可能性が出てきた。頑張れば、36-35-15-Gも可能かもしれない。36-48(Cp48手前で約900mの尾根藪漕ぎ)と進むのはまだまだリスクが大き過ぎ。
37-51(CP37とCP51はほぼ同じ標高)という意見も出たが、途中250m以上の標高差まで下る往復ルートになるし、CP51付近は約240mの尾根沿いの藪漕ぎ、やはりリスクが大きい。
結局、20-37-36-35-15-Gを目標に走ることに決定。

目標が定まった(CP36までは確実に行けそうだが、その先は今後の移動速度次第)ので、あとは頑張るのみ。CP41へは、予定70分で実際が57分。ここで予定通過時刻8:00が実通過時刻7:26と約30分早くなった。

CP20は、予定8:25だったが、実通過7:53。CP20の手前で、実行委員長たちの移動エイドで給水できた。この先の山道走りで、残り時間以上に心配だったのが飲み水不足だったので、大助かり。(ただし、CP20先のキャンプ場の水道で給水可能だったので、移動エイドに遭遇しなくてもなんとかなった。)CP20唐沢の滝

CP37は、8:37(予定9:15)、区間44分(50分)。CP36へは途中のスキー場内の道で若干ロスしたので、9:45(10:20)、区間68分(65分)。CP36はフラッグ設置のCPだが、そのフラッグが落ちてしまって見えなくなっていたため、道から10m前後離れたピークまで探しに行き少し時間をロスした。実際は、道から1m程度離れた所に設置されて(笹薮下に落ちて)いた。CP36

予定より35分早いならCP48を欲張ってもいいかもしれない所だが、それよりはリスクが少なく点数も多いCP35+CP15を狙うことをチーム内で再確認。

CP36からCP35は、思っていたよりアップダウンがあり(余計な下りがある分登りも多い)CP35手前まで来て、CP15通過は無理かなと少し諦め感が生じた。

しかし、CP35に至る最後の登りを頑張って、CP35通過は11:00(予定11:40)、区間75分(80分)。ゴール地点直行なら山道下り約2km+舗装路ほぼ平坦を約1.2kmで、まず確実に時間内フィニッシュだ。CP15に寄るなら、舗装路のうち約1.0kmの代わりにスキー場内のアップダウンで標高差100mのUPとDOWNで距離約1.2km。
スタート時の直行タイムは45分これに、CP15による場合は標高差分10分*2を加えると65分になってしまうが、CP15に寄るつもりで、CP35から走り出す。尾根下りが思いのほか走りやすくて、1.14kmを約10分で下れた。ここから50分弱あれば十分CP15を通過してゴールするのには十分。地図記載の道とは少し違う道を下り、少し時間短縮できた。

一度国道に出てスキー場内の草地を登り始めると、進む先に蒼穹クラブの2人が見えた。同点だった場合を考えて追いつき追い越せ~!CP15
登りのうちに追いつきたかったが、叶わず。それでもCPでの写真撮影時点で追いついた。ゴールに向かう下りは先行して、彼らの1分前にフィニッシュ。制限時間まで約27分を残して終了。

と言うことで、スタート直後の序盤では、5チームが並ぶようにして根子岳~四阿山を走る展開で、私はその中のビリだったが、その後に盛り返すことができ、結果接戦を制することができた。

熊鈴写真は、優勝副賞の熊鈴(バックは縮尺3万分の1でA1版(A3版4枚分)の競技地図)。人間には聞こえにくく動物にはよく聞こえる音だそうで、いいもの頂いた。
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コメント一覧
この記事へのコメント◇
『』
ブログ読んでるだけでも凄さが伝わってきます!
夜間のガレ場の下りはコワイかも。

結構登山道以外も突き進んでいたのですね!
24時間お疲れ様でした!!
2012/07/05(木) 22:53:24 | URL | かみ #-[ 編集]
『』
長文にお付き合いいただき、ありがとうございます。
24時間ロゲイニング未経験の方に若干でも参考になれば良いなと思います。
同じロゲイニングに出たもの同士が、他のチームはどうだったのかということを知るのも楽しいかなとも思うのですが。
2012/07/06(金) 09:43:01 | URL | shirube #-[ 編集]
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