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雁坂峠越え秩父往還走143k走、10回目の24時間以内完走を果たす!

2010年09月20日[16:49:41]
第13回雁坂峠越え秩父往還走143k走、無事完走。

エントリー時点での希望的目標は、Forerunner310XT(継続計測可能時間:20時間)を1個で間に合わすことだったしかし、前日時点で足底筋に痛みが出ていたし、前日の競技説明会で、今回完走するとこの大会初めての通算10回の24時間内完走になるので、次回は招待選手にしてくれると言われたことがあり、これはどうしても24時間以内で完走しないといけないということで、スタート時点での目標は、無理せず24時間内の完走とした。

第13回雁坂峠越え秩父往還143km走 実績表

最初の40kmは例年暑いのだが、今年は比較的涼しく走っていて気持ちがよい。誰かについていくとか考えず、マイペースで走った。20kmまではキロ6分台でまずまずのペース。
途中、いつもはスタッフのO氏に遭い、しばらく話しながら走った。
牧丘はいつものように巨峰の丘マラソンの会場付近の雰囲気。
ここから登りが急になる。O氏は快調に登り去った。
キロ7分台、8分台、9分台とペースが落ちていく。抜かれることしきり。自分ではいつもより走っている気がするが、いつもより抜かれる。何人かの印象に残るランナーがいた。その何人かに、山の登りや下った後に再び出会った。

第13回雁坂峠越え秩父往還143km走前半地図CP1でトイレを尋ねている女性がいた。少し手前の駐車場にあったのに気づかなかったらしい。スタッフが、戻るのがいいと思うけれど、1km先にもあると答えていた。

CP1を出て約500m、トイレ左への矢印付き看板が事務所風の黒いログハウスの壁に目立っていた。ランナーが一人その「事務所」に入った。通過するとき見たら、トイレだった。「トイレはここ!」でいいのじゃないかと思った。10数回この前を通っていたが、ここがトイレだと知らなかった。その後、CPでトイレを尋ねていた女性に追いつかれた。さっきあったけれどと言ったら、彼女も気づかなかったらしい。この先の釣堀事務所でトイレが借りられるはずって教えてあげた。それがKちゃんとの出会いだった。

雁坂トンネルの工事のときにできた舗装された登山路(?)を登る。暑い!脚腰にかなりの疲労感。舗装路の終点が日陰になっていたので、リュックを下ろしてしばらく寝そべった。数人が通り過ぎた。KちゃんとO川さんが通過したところで、休憩を切り上げて彼らを追った。ちょっと身体が軽くなった気がするがいつもと比べると、明らかに「きつい」と感じる。いつもは、先行ランナーをグイグイ抜いていくのだが、今日はただただ歩く。

下りてくる登山者が多くて挨拶が頻繁。Kちゃんの声が響く。そんなにたっぷり謝らなくていいのにって思うほど、立ち止まって道をあけてくれる登山者に二言三言明るい声をかけている。

霞んでいて峠からの展望はほとんどきかなかった。

峠から急坂を小屋へ下る。小屋の手前からランナーを迎える女性の声が聞こえてくる。山の上のCP担当になるなんてきっとGさんだろうなって思ったが、予想通りにGさんだった。パンプキンの着ぐるみ(?)を着て迎えてくれた。

「これ食べ頃だよ」と言うので、カップヌードルをもらう。いままでは、何種類もあるカップヌードルの中から希望の品を選んで、それに湯を注いでもらっていたが、すでに湯の入っているものをもらうほうが待ち時間がなくて効率がいい。

下山の途中で、知り合いに追いつかれしばらく話しながら一緒に下る。避難小屋手前で先に行ってもらった。

その後に追いついてきたランナーがなかなか抜いてくれないので、立ち止まって道を譲ったが、その先の少し下りにくいところで、逆に道を譲られた。結局、CP3まで一緒に走った。それがFさんとの出会いだった。○○までは抑えて走れって大会関係者からもらったアドバイスを忠実に守っていたらしい。その後も時々離れながらもFさんと一緒に走った。三峰口を過ぎた先の店で私がアイスクリームを買っているあいだに彼女が先行し、その後は追いつけなかった。

暗くなりライトをつける。そのタイミングは昨年よりも手前。約30分昨年より遅い感じだ。今回は、前年までのデータを一切持ってこなかったので、このライトが必要になった場所の記憶だけが、昨年と比較できる唯一のもの。昨年は22時間台で完走したはずなので、このまま行けば、完走は果たせるはずだと、ちょっと安心。

武州中川過ぎのコンビニに寄って、ガリガリくんを購入。コンビニを出たところにいた女性にFさんを見たかを問うたら、コンビニの中で話したという。そんなに離れていないようだ。そのまま、その女性と話しながら走った。Tさんとの出会いだった。彼女は、広瀬湖手前の急坂を快調に登って行った記憶に残ったランナーの一人。

CP5にFさんがいた。私を見て、一緒に正丸峠を登れるねって言っていたが、汁粉を食べ終わったら、もういなかった。急いで追いかけたが追いつけなかった。次のCPで尋ねたら、そのCPには私より30分以上早く到着していた。「抑え」を解除して、軽快に走ったのだろう。もう絶対追いつけない。

CP5をTさんより先に出発したが、芦ヶ久保過ぎくらいで追いつかれた。そこからは一緒に次のCPに向かった。残り時間と残り距離を見ながらもう少しペースアップできればいいなって思っていたところなので、同行者がいるのはありがたい。時々眠気が襲ってきたりしていたが、おしゃべりしていればそれもない。

第13回雁坂峠越え秩父往還143km走後半地図
CP6を過ぎるとすぐに正丸峠。ここまではキロ10分でもいいが、ここからはもう少し速く走りたいと思っていた。筋肉痛が出ればむしろ下りの方が辛い。
結局、思っていたより脚が疲れていて、下りだからと加速はできなかった。でもゆっくりならほとんど痛みはない。キロ9分前後で下る。

CP7でうどんを注文したら、炊き込みご飯もあるよというのでそれももらうことにした。わずかに先着していたTさん、モトチカさんが次々にCPを出て行った。慌ててうどん、ご飯を平らげて出発。でも彼らにはもう追いつけなかった。

一人で走るとどうしても遅くなる。眠くなる。加えて左膝が痛くなった。ここで完全な歩きになったら、時間内完走が危ないので、痛み止めの薬を飲んだ。しばらくは痛かったが、いつの間にか膝の痛みは忘れていた。時々襲う眠気は相変わらずだが、そう深刻な睡魔ではなかった。

時々抜かれたが、その頻度は昨年までと比べるとかなり少ない。

CP7とCP8の距離は14.4kmなのだが、いつものようにとんでもなく長く感じた。2時間半かかってようやくCP8:最終エイド到着。

残り19km。キロ10分で進むとして190分、3時間10分前の2時50分にはCP8を出たいなと思っていたので、2時41分に到着してホッとした。安心してイクラ飯を所望。

スタッフが残り18.4kmだよという。CP表を見て計算すると確かにそうだ。たった0.6kmだが、キロ10分の速度では6分の違いだ。残り距離が「短くなった」ことが嬉しかった。2時46分に出発。残り194分。

少しペースを速めて余裕を持ちたかったが、走る速度は相変わらず。むしろキロ10分XX秒とキロ10分を超えることが多くなった。飴を頬張ったり、クエン酸・アミノ酸の粉末を飲んだりして、変化を期待する。そんな矢先、武蔵高萩手前でKちゃんが追いついてきた。背の高い男性と一緒。O川さんは後から来るらしい。
すごいスピード。遮二無二付いていく。ついていければ完走できる、離されたらそのままズルズルとペースダウンして完走が危うい。そう思い自分を鼓舞する。時間内完走を果たしたい気持ち、今日は誰にも負けない!だから絶対彼女たちについていける。
さっき私を抜いていったがゆっくり歩き走りしていた一人のランナーにも、「付いていこう、そしたら完走できる」と声をかけた。彼も必死に2人を追いかけた。完走したい気持ちはみな同じ。

Kちゃんたちは、残り約10kmの首都圏中央連絡自動車道下を4時半までに通過することを目標に爆走していたらしい。そこでようやく速度が落ち着いた。4時13分にその自動車道下を通過。残り10kmで残り時間106分は嬉しい。

その後すぐのコンビニで再びガリガリくん、購入。その間に3人の姿は見えなくなった。あとはキロ10分をきるペースで行ければ十分。もう少し速く走れるかなと思ったが、速く走る動機付けが弱いとそんなに走れないようだ。ずっとキロ10分前後で推移。

午前5時45分、無事10回目の24時間以内完走を果たした。

武蔵高萩駅前~首都圏中央連絡自動車道下は7:11/kmだから、キロ3分近くその前後より速く走った。あのタイミングでそしてあの速度で、よくぞKちゃん引っ張ってくれた。大感謝!

そして、秩父~ロックガーデンのTさんと一緒に走れたこともありがたかったし、雁坂峠下山途中~三峰口を共走したFさんにも感謝である。
3人の美女に助けられて、第13回雁坂峠越え秩父往還走は思い出深い24時間になった。

最後に、各CPで食べたもの(記憶しているもの;ドリンクは省略)をメモ。
CP1:冷そば3杯、赤飯のお握り1個
CP2:シーフードヌードル、かりんとう
CP3:カレーライス2皿、スープ
CP4:サンドイッチ、冷そば2杯
CP5:白玉入り汁粉
CP6:ラーメン、かりんとう
CP7:フルーツヨーグルト、温うどん、炊き込みご飯小
CP8:いくら飯、葛湯

体重は約1.5kg増。体脂肪率は3~5%減少。

ゴール後、コンビニに向かうときに足元を見たら、靴が血まみれ。そして靴を脱いだら、靴下には血の塊の膜ができていた。スタート直後から痛みは感じていたけれど、これほどの出血があったとは知らなかった。

風呂で歯を磨いたら、歯にかぶせた金属が脱落。これも疲労の証しだろうか?

両腿の筋肉痛が凄い。 そして、左膝にも痛みが、.....。 まともに歩けない。
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