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菅平高原24 回想(3)序盤~中盤

2010年08月27日[22:58:59]
S-32は、急斜面を登るのみ。#40,#55へは寄らずに終盤の時間調整用として残し、#67に直接向かう。
この登り、6月の12時間ロゲイニングの時より少し遅いだろうか。前回は数チームが前後して登っていた分競争心が掻き立てられての動きになっていたと思う。今回は24時間ということもあり、気持ちがかなりゆったりしている。途中で潰れるより、遅いくらいで丁度よい。

#67避難小屋で1時間15分。見積もりの15分贈れだが、スタートで7分弱遅れたので、まずまずかな。

避難小屋以降は、前回6月とは別のルートだ。きついでなく緩いでもなくの斜面を登る。#70道の分岐(ザレ岩)1時間51分、避難小屋から35分。予定30分に対しまずまず。

より大きな地図で 菅平高原24Milestones を表示

ここから#125米子不動尊へ下るルートも考えられるが、「烏帽子岳に明るいうちに到着」を優先して、#100根子岳に向けて縦走路を進む。小根子岳0:25:11/2:16:18を通過し、#100根子岳は、0:16:21/2:32:39。予定から32分遅れ。見積もり30分単位は大雑把過ぎたかもしれない。

ここから四阿山までの縦走は非常に壮観。何度も写真を撮った。イメージしていたより傾斜がきつく意外と時間がかかった。等高線の見方が甘過ぎた。#115四阿山3時間38分、見積もりから約1時間の遅れ。

より大きな地図で 菅平高原24Milestones を表示

下りは鎖場的なところもあって、速度が出ない。ゆるやかな所だけ急ぎ足。6月に残雪のあったのはここだったかなあなんて考え事をしていて、茨木山への分岐を入りそびれたが、相棒に呼び止められてロスせずにすんだ。
分岐の後は、傾斜がきつくゆっくりしか下れなかった。あまりの遅さに距離感を誤り、そろそろ1753mのピークを過ぎたと思った頃、ようやく1932mのピークを過ぎたに過ぎないと気づいた。ガックリ。鬼岩の地図位置と現地で標識のある位置が違う(地図より低標高?)気がしたが、どうなのだろう?1932mのピークを過ぎたことを認識した以降は、概ねイメージ通りに#102茨木山へ。4時間58分経過。スタート直後の見積もりから1時間半遅れ。

菅平高原24実績表

ここ以降見積もり通りでも、烏帽子岳到着18時半だ。でも、ここ以降も甘い見積もりをしているのは自覚している。省略すべきところは省略しよう。一時はバラギ湖に寄らずに、沢沿い東南東方向に下ろうと思ったが、東北東のバラギ湖に向かう道との分岐で、沢沿いの道が土砂で覆われてこの後どうなっているか怪しいなというのを見て、東南東の道を選んだ。登山路の出口までくれば、バラギ湖はピストン区間が少ないので往復して62点をとりに行った。

#62バラギ湖、5時間50分、見積もりから2時間弱の遅れ。#62はキャンプ場(売店あり)の表記だったが、売店のあったのは1つ手前の分岐。地図のCP位置は完全にキャンプ場の外れだった。

折り返して#150へ向かう。このCPは標高が高いわけでも、道から大きく外れているわけでもないの何故か高得点。「愛妻の丘」という名称が、コース設営者のお気に入りなのだろうか。概ね6月に通った自動車道(6月は途中ちょっと別のCPに寄り道)を走るのみ。見積り通りの区間1時間で到着。6時間54分。当初見積りの2時間弱遅れのまま。


より大きな地図で 菅平高原24Milestones を表示

ここからは、予定通りに87-34-68と行くか、34に直行するか、87から68に向かうかという選択の余地あり。87-68と34-68はほぼ同距離、87-34-68は約2km増えるということで、34不通過を選んだ。

#87つつじの湯7時間27分、区間時間は見積り通り。湯の丸山域での所要時間を見積もりし直すと、湯の丸山頂ですら明るいうちの通過はかなり難しそうだ。どこで暗くなるかはわからないが、少しでも先に行きたい。

茨木山からの下山途中の沢で、ボトル1本の水を補給したが、再び水が心細くなってきた。自販機、売店を探しながら進む。ここから先は期待薄だなというギリギリの所で、うまい具合に自販機が見つかり、コーラ1ボトル購入。一息つく。

山の上では圏外で全然遅れなかった実況ブログへの報告を送信した後、ブログを読んで他チームの状況を知る。1チーム、我々のすぐ後ろにいることが判明。他のチームは西に行ったみたいだ。

鹿沢スノーエリアの下まで来る。次のCPはリフト終点。リフト沿いに斜面を登るだけと思っていたが、スキー場内は有料の「ゆり園」になっていた。しかも営業時間は終了した感じで、入口には鎖かロープか柵で塞がれていた。これって立ち入り禁止の私有地にあたりそうだ。さあ、どうする。

とりあえず、右に迂回してスキー場の隣の畑の縁の道を登る。道が右に折れてスキー場から離れる位置で、スキー場に向かって藪漕ぎ。数mか10数mでスキー場の境。網つきの柵があり、さらに電流を流しているかもしれない鉄線が張られている。その脇が通れそうなので、柵沿いに登る。しばらく登ると、スキー場の横を登る山道に出た。この道を登る。かなり藪化しているが、通れる。この道をずっと登ることができれば、あとは、どこでリフト終点を目指してスキー場側に寄るかのタイミングの問題。基本的に道からスキー場は見通せない程度に間に藪が鬱蒼としている。道は、地図上の表現以上にクネクネ曲がりながら登っているので、道の曲がりの数を数えても現在地はわからない。距離感とコンパスによる方向が頼り。それと、GPS時計をしているので、大まかな高度がわかるのが嬉しい。ただし、高度の精度は20m以上と思われるので、あくまでその程度の参考値だ。

一度、左(スキー場側)から道が合流した。一度、そのまま上に進んだが、少し行って地図とGPSの高度をチェックしてもしやと思い戻った。合流点から先は、すぐに「道」ではなくなっていた。でも、スキー場の網柵が見えたので、藪漕ぎしたり、砂斜面を登ったりして、近づけるだけ近づいてみた。結局無駄骨。リフトはまだ上に延びているし、スキー場内に走ることもできなかった。

再び山道を登る。もう一度、左に微妙な踏み跡。確認に行くと、そこが#68リフト終点だった。リフト終点についてこんなに嬉しかったことは初めてだ。18:22:34(9:22:34)、#87から2時間弱かかった。GPS距離で6.74kmだが、高度上昇576m。とにかく大幅な遅れだ。もう、夕暮れだ。

チェック後、再び山道を登る。どんどん藪化が酷くなる。暗くなったのでヘッドライトを出す。地図に拠れば、道は、鍋蓋山の山頂には向かわず、ほぼ直線的に鍋蓋山と角間山の鞍部に向かっている。最大傾斜を斜めに登っていく。道というよりは藪。しかも暗くなり、ライトの光頼りというのは心細い。満月に近い月明かりがちょっとだけ気持ちを楽にしてくれた。笹についた露で、ウエアが濡れる。蜘蛛の糸が顔について不快だ。鞍部まで来ると、藪の度合いが弱まった。普通の登山道、ホッとする。でも、時々藪になる。

暗くなり始めた辺りから、私の疲労度合いが深まり、相棒の先導が増えてきた。角間山頂で小休止。#68~角間山は、2.11km高度差293mを1時間。FR310XTの記録を見ると、区間時間1:01:27のうち移動時間は0:34:32.なんと半分近い0:26:55が停滞時間。確かに、#68でのチェックのときに、実況ブログへ書き込みしたり、その後ヘッドライトを出したりで停止していたが、それで27分はかからない。このうちの約20分は、数秒の立ち止まりの繰り返しやslow過ぎて器械が停滞と見做すほどの速度だった時間なのだろう。

角間山で小休止の後、#90角間峠に下る。山頂で、道が大きく左にカーブしているため、動き出す時ちょっと道を見失ったが、コンパス確認で切り抜けた。暗いときは目で進む方向(遠い目標物)を探せない分、コンパスが重要だと再認識した。

山頂から峠まで1.05km、139mの下降を、30分33秒、うち移動時間は15分21秒。停滞時間15分12秒のうち10分弱が小休止分だろうか。


より大きな地図で 菅平高原24Milestones を表示

峠から1.38km-273m上昇して湯ノ丸山北峰に到着20:42:14(11:42:14)。ここで中休憩。しんどい。暗さが疲労を募らせる。
石の上に寝転ぶようにしてストレッチしたりする。リュックを下ろすと、背中が開放されて束の間疲労感から遠ざかることができる。暗闇の向こうに烏帽子岳の三角の暗姿が見える。あんなに遠いの?ってガッカリする。

止まっている限り烏帽子岳は近づかないので、21分の休憩で動き出す。鞍部に下り、登り返して南峰。ここで地蔵峠と烏帽子岳に分岐する。ダラッとした岩ゴロゴロの平べったい山頂は要注意。どの方向にも下って行けそうだ。標識やロープを頼りに、コンパスも確かめながら慎重に下る。
山頂がなだらかなのに、途中は急坂。再びなだらかになって鞍部。もう一度地蔵峠への道を分けて、烏帽子岳への登り。南峰から鞍部まで235mの下降0.79kmに29分。310XT7の移動時間は16分25秒で、12分38秒は停滞時間。この条件だと、登り以上に急な下りは遅くなる。

鞍部から131m登り稜線に到着、北北東方向に向きを変えて稜線沿いに0.77km歩いてようやく#200烏帽子岳。稜線に出たらもうすぐと思った分、稜線に出てからが随分長く感じた。稜線から霧がかかって、月明かりにより視界すら遮られたのも遠く感じた一因かもしれない。烏帽子岳到着は22:24:19(13:24:19)。スタート直後の見積りから5時間半近く遅れた。
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