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      ジャーニーランや山岳走を含むウルトラマラソンが大好きです。
      最近は、ロゲイニングに入れ込んでいて、只今ロゲイニング修行中です。 2010年は、奥武蔵・弘法山・菅平12・TREKNAO・鎌倉・横浜・菅平24・富士山麓・北八ヶ岳・etc..に参加。

      (似顔絵はAbi-Stationで作りました。)

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菅平高原24 回想(1)スタート前

2010年08月26日[21:05:46]
私たちの24時間ロゲイニングは、スタート時刻である8月21日午前9時よりずっと前から始まっていた。
お互い初めての24時間ロゲイニングである。リュックをどうするか?相棒は新品の15Lトレイルザックを購入。私は、店でいろいろ試したが、これだ!っていうものが見つけられず、菅平12時間で使ったリュックに手を加えて、ウエストバッグをくっつけたり、リュックの底にボトル用の収納ネットを付ける加工をした。

相棒は、中国在住なので、事前に一緒に走る練習はほとんど出来なかった。とは言え、日本在住だった頃に何度も一緒に走っているし、お互いの大会参加記なども読んでいるので、互いの実力・走る癖などは知っているつもり。数日前に1回だけだが一緒に走る機会が持てた。チームメイトの状態把握はそれで十分だった。

菅平に向かうバスの中で第1次作戦会議。地図を広げてどこをどういう順番で回るか考えた。競技対象となる地域は25,000分の1地形図で7枚。2人ともそれぞれすべての地形図を買って事前に見ていたので話は早かった。6月の12時間ロゲイニングで走った地域(根子岳・四阿山の山頂付近とその裾野南半分)、これだけで12時間かかったのだから、24時間で走れるのはその2倍程度(暗くなれば速度は遅くなる、しかし標高差が少ない舗装路を走れればアップダウンのきついトレイルを走るよりは速いということで、約2倍)と見当をつけた。唯一土地鑑のある6月の12時間ロゲイニングで走った地域にプラスして、その南の湯の丸山地域と、その西の真田エリア、そしてスタート地点西の菅平高原エリア。これだけで24時間はすぐに経ってしまうだろうと推察した。競技エリア全体の東半分のみだ。

菅平高原のさらに西の地形は山と谷が入り組んでいて複雑、しかも道もよくわからない(尾根沿いに道があるとか谷沿いに道があるとかそうシンプルではなく、見るからに幹線道路というのがないので、地図通りに道があるのかないのか、地図にないところに小道がどれだけあるのか予想が難しい)。その場に行って詳細を見ればまた違ってくるだろうが、大雑把に全体像を思い浮かべることが難しい地域なので近づくのを避けたいという見方をした。
配られた地図にある配点次第では、行かないではおれなくなるかもしれないが、行かないと時間を余らすということはないはずだ。逆にタイムロスの可能性が高いと判断した。

菅平から南に真田、さらに上田市内へと続くバス経路とその沿線は、山道と比べれば深夜でも安心して走れるエリアとして貴重だ。ここでどれだけ時間を費やすことが許されるCP配置なのかだけが問題。可能なら、この街エリアで夜の時間を過ごしたい。6月の12時間ロゲイニングで走った根子岳・四阿山の山頂付近とその裾野南半分も山の雰囲気を知っているので夜になっても多分大丈夫だ。そして、菅平高原とその縁辺部の稜線も夜でも動くのがそう困難ではないはず。逆に湯の丸山エリアは、全くの未知の山なので日中に行動したい。

と言うことで、CP配置を見ない段階での構想は、湯の丸山エリアに向かって点を取りながら進み、湯の丸山エリアを明るいうちに攻め終えたい。その後は四阿山エリアか真田・上田エリアへ。どっちに先に行くかはCPの配置次第だが、真田は夜全部を徹すほどの時間がかかるとは思えなし、日中に行動するのは勿体無いから、湯の丸エリア終了時点がいつになるかが判断の大きなポイントになるだろう。

いずれにしても、2日目の朝の最後は、菅平高原とその縁辺部の稜線で時間調整的に攻めることになる。真田の街中に点数がたくさんあれば、ここを深夜に動き回るのが順当。真田で動ける時間が長いなら、その分四阿山エリアを夜中に動かなくてもよくなる。

しかし、早いうちに湯の丸山に行くとして、どんなルートで行く?6月の12時間ロゲイニングの終盤のルートを逆向きに鳥居峠に行くか、もっと南西よりに真田をかすめるか?しかし、真田からの道は難しそうだ。道がほとんど湯の丸山・烏帽子岳まではつながっていない。唯一、角間渓谷から登っていく道があるが、道が良いとは思えない。この道は日中の下りでしか使いたくないなあ。まあ、配点次第では1日目朝の登りで使うこともありかもしれないが。配点次第だが、菅平湖から鳥居峠、そこから南下して湯の丸山方面に向かうのが良いかも......。

仮眠道具を預けるサポートカーの位置が、この時点では当然不明だ。仮眠所での仮眠は日付が変わる時間帯が理想的だが、そんな都合の良い位置にサポートカーはいてくれるのだろうか?これは成り行きに任せるしかない。

今回は、サポートカー以外にスタート地点にも荷物を置いて、そこで仮眠することも荷物から補給することも可能ということで、こっちは予定に入れたいなと思った。ただし、その場合は、スタート地点の東のエリアから西のエリアに移るとき、あるいはその逆向きのときに寄ることになる。つまり横倒しの8の字ルートだ。ゴールするまでに1つの円を描くようなルート取りをする場合は、寄れない、もしくは寄れば効率が悪くなる。

こんなことを考えながら、結局はどう回るかはCP配置次第だよなあってことで第1次作戦会議は終了。

菅平についてからふと思いついた。スタート地点に近い白樺荘の風呂は24時間使用可能。夜中に戻ってきたら、入浴してリフレッシュできそうだ。夜中寒ければ、そのまま浴室での仮眠もありかなあなんて考えた。白樺荘に前泊するので、ロゲイニング途中での風呂の利用を頼んでみたらOKを頂けた。
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