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Forerunner310XTを使用雑感(2) FR305との違い

2010年06月06日[13:01:59]
Garmin Forerunner310XTとFR305の形状の違いはわずかだ。液晶ディスプレイの大きさもスイッチの配置もほぼ同じである。ただし、何故か、ディスプレイ下に配置された「lap」と「start/stop」のスイッチは小さくなった。小さくなって両端に離れた分押し間違いにくくなったのかもしれないが、私には左の「lap」がFR305以上に押しにくくなった観がある。
FR310XT(右の灰&橙色)とFR305(左の黒&赤色)正面
そもそも、私は「lap」と「start/stop」の左右の配置が気に入らない。逆の配置にして「lap」を押しやすい右に配置して欲しいと思っている。「lap」は走りながら押すのに対し、「start/stop」は静止するときや静止してるとき動き出すときにに押すから、押しにくいのは「start/stop」の方がいい。そして、その性格上、「start/stop」のつもりで「lap」を押しても大した問題ではないが、「lap」のつもりで「start/stop」を押してしまうと、次に「start/stop」を押すまで計測が止まってしまい取り返しがつかない。

FR310XTとFR305側面
FR305とFR310XTの形状の一番の違いは、FR305では本体部が手首甲側の幅で収まらないために折れ曲がって手首側面部にまで伸びているのに対し、FR310XTでは折れ曲がりがなくなりスッキリ手首甲側だけの平べったい準直方体に収まったことだ。このお陰で装着時の鬱陶しさが若干は和らいだかもしれない。

FR305からFR310XTでの変更点の一つにベルト固定の爪・穴が1つから2つになったことと、ベルトを止める四角い輪(ロの字型)のゴムの内側に爪上の突起が付いて、走っているうちにゴムリングが時計本体側にずれてベルトから外れてしまうことが無くなったことである。また、ベルトの厚さがFR305よりもFR310XTでは薄くなり、その分柔らかくなった。ベルトが柔らかくなったのは良いのだが、ゴムリングに爪がついて外れにくくなったのは良くもあり悪くもありだ。確かに外れにくい、しかしそれは同時に外し難いとも言える。着脱をしにくいのだ。Forerunner405のように腕時計として使うようには作られていないので、走り終えたら誰でも手首から外すはずだが、それがしにくい。これが毎日毎回となると結構うんざりする。

形状だけでなく、機能の点でも幾つか改善がある。目立つのは、バーチャルパートナー機能だ。FR305にも機能自体はあったのだが使いにくくてほとんど使用しなかった。FR310XTではかなり使い易く改良されて実用的になった。
この機能は、ある速度を設定すると、仮想のランナーが設定値通りの一定ペースで走り、その仮想ランナーと自分との差(時間差と距離差)が随時表示される。遅れているからペースを上げようとか、ついていけそうもないから設定ペースを下げようとか考えながら走れる。
設定ペースは随時変更が可能で、変更するとその時点から仮想ランナーと同時スタート状態になる。
この機能がFR305では通常計測モードとは独立していたので使う気がしなかった。FR310XTでは、心拍数変化のグラフを表示したり、タイムや速度を表示したりと言う切り替え画面の一つとして、このバーチャルパートナー画面を表示できる。
私は現在、心拍数グラフとその瞬間の心拍数・その瞬間の走行ペースを1画面に表示するように設定して、通常その画面を表示して時々見ながら走っている。そして気が向くとバーチャルパートナー機能画面に切り替え、必要に応じてラップタイムの画面やスタートからのタイムの画面に切り替えている。
この切り替え画面数が、FR305では3画面だったが、FR310XTでは最大5画面になる。おそらく、心拍数グラフ画面分とバーチャルパートナー機能画面分を増やしたということなのだろう。切り替えは、本体側面右側に並ぶ3つの押しボタンのうちに上2つを使う(これはFR305もFR310XTも同じ)。FR305では3画面だったので、上移動ボタンか下移動ボタンを1回押すだけで見たい画面に切り替えられた。FR310XTで5画面全部を使うと、切り替えのために移動ボタンを何度も押すことが多くなる。上移動ボタンを押すと押すたびにA-B-C-D-E-Aと順に切り替わり、下移動ボタンを押すと押すたびにA-E-D-C-B-Aと順に切り替わる仕掛けになっているので、画面の順番を正しく把握していれば最大2回押せば任意の画面に切り替えられるのだが、順番把握がいい加減だと、AからEに行くのに上移動ボタンを4回押すことになったりするのだ。

形状・機能以外にもFR305とFR310XTで大きく変わったことが2つある。1つは内蔵充電池の1回の満充電で使える時間が10時間から20時間に倍増したことだが、もう1つは、PCとのデータのやり取りや充電の際の接続器具が変わったことだ。FR305では、USB接続したクレードルに載せてPCとのデータ交換も充電もしていた。一方、FR310XTでは、PCとのデータ交換はPCにUSB接続した「USB ANT STICK」と無線でやりとりする。
そして、充電は、上の写真で示したUSB接続のケーブルクリップで有線接続する。充電時間は、FR305がどのくらいだったか覚えていないが、FR310XTが長くなったと言うことはない。むしろ短くなったように思う。

充電に関しては、接続器具以外の変更がある。FR305では充電しながら、本体を作動させることができた。つまり、乾電池等を使って電源をUSB供給すれば、内蔵電池が電池切れをしても計測が可能だった。24時間走を1台で計測できた。しかし、FR310XTでは(まだいろいろ試してみたわけではないけれど)充電中は電源がOnにならないみたいだ。24時間走を1台で計測はできない(かもしれない)。(----"かもしれない"と付けたのは、FR305の実際の使用限界は約12時間だったので、FR310XTも実際の使用限界は20時間よりもっと長いかもという希望をこめているだけである。)

まだ、満充電から使い始めて中断せずに使い続けたときにどれだけ使えるかの実績データはない。5月28日に使い始めて、6月2日に最初の電池消耗による電源offがあった。その積算使用時間は、計測時間が約12時間、Elapsed Time(計測停止中の時間も含めた電源ONしている時間、または計測を区切るまでの計測リセットまでの時間)合計が約17時間半だった。Elapsed Timeとして、PCとの間で無線接続している時間などは含まれていないと思うので、分断しながら使ったときの1回の満充電による使用可能時間は、仕様通りの約20時間なのだと思う。
なお、「LowBattery」の警告が出たのは、実際に電池切れになる約3時間前だった。警告が出てから約3時間使えると思うと、通常の練習の際は、警告が出る前に充電し直す事は考えなくてよさそうだ。これは助かる。
以前、FR305の電池消耗度に関して、このブログに書いた。2008年06月25日の記載では、low batteryのアラームが出てからも2時間までなら安心して走れそうだと書いている。FR310XTでは約1.5倍に伸びたことになる。

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