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今年も24時間チャリティラン・ウォークは24時間晴天下

2007年03月04日[22:56:43]
コースは、船の科学館を起点にするコの字型の周回コースで、潮風公園の中。1周1.5kmで、途中に登り坂と下り坂がある。舗装状態は様々で、つまずき易い所が数ヶ所ある。私は、長い下り坂(コの字の下1辺相当なので約250m)の舗装路の横の草地面を走るのが好きだ。周回のたびにそこに足を載せると少しホッとした。

周回チェックは、周回毎に貰う輪ゴムを集めて数える。10本集めると別色1本に交換。結構面倒だ。最初が茶色、次が白、最後が赤。茶1本が1.5km、白1本が15km、赤1本が150km走ったことを示すわけだ。

24時間の部以外に、3日15時からの6時間の部、3日21時からの12時間の部、4日9時からの6時間の部がある。また、個人24時間以外にリレー24時間もある。参加者名簿に依れば、個人24時間走参加者が107(81)名、12時間走19(52)名、6時間走58+55(47+57)名、リレー15チーム85名(9チーム52名)が参加した(括弧内の数字は昨年の値)。各部門の人数が増えている中で、12時間走の参加者だけが減った。
参加者構成は、東京都からが断然多くて107名。それに続き千葉・神奈川・埼玉から52-32名。遠くは北海道から3名、長崎県から1名。男188名、女136名。合計324名。
周回チェックをしているエイドステーション付近はいつも混雑していた。リレーの部参加者が自分の順番を待っているだけでなく、応援に来た家族や友人も多かったのだと思う。

定員は200チーム(個人の部も1チームとする)というから、今回は54チームの定員オーバーが認められたことになる。来年もっと参加希望者が増加するようだと、早めに申し込まないと参加を断られそうだ。

大会名に「チャリティー」が付いている。
小児がんの治療・研究費の一部として、ランナーが走った距離だけ主催者が参加費から関係団体に寄付する(1km*5円)ことになっている。バザー収益金を含めて、昨年の寄付額は155,028円だったそうだ。

土日2日間ともずっと晴天で助かった。例年日中はかなり暖かくても夜は冷えた。でも今年派、夜も比較的暖かだった。夜は月明かりが結構明るくて助かった。月が出る前の日没直後が一番暗く感じた。そして日曜日の日中は、まるで夏のように暑かった。

私は、前半は1周10分前後でひたすら回る予定だったが、それが出来たのは約20周まで。前にも書いたが、1周1.5kmのコース、20周は30kmになる。このくらいが、今の私が疲れを感じずに走れる限界なのかもしれない。
3時間=18時過ぎて暗くなると、どんどんペースが落ちた。でも、抜いていく知り合いにくっついて走るとペースを取り戻す繰り返しになった。暗い時は、どうしてもペース感覚が悪くなる。だから、一人走りだとドンと遅くなるのに、誰かにくっついて走ればそこそこのペースで走っても若干の余裕があったりする。

20周以降は、10周するごとに、mixiに簡単な現状報告を書いた。だから、10*n+1周目(ただしn>1)はいつも1周するのに20分弱かかっていた。
mixiに書いた報告はこんな感じ(少し追加している)。

-------------------------------
<前半>
初めちょっと熱っぽくて苦しかった。走ることが楽しくない。
10周1時間34分。次第に順調になってきた。
20周3時間11分。暗くなったので、朝まではのんびり行きたい。
30周5時間02分。ペースダウンしたが、30周の数周手前からクニちゃんに引っ張ってもらってペースアップできた。今のところ暖かで心地よい天気だ。

40周6時間55分。何故か目が痛くなったり頭が痛くなったりしている。目が痛くなるって初めてなだけに不安が膨らむ。今度は途中から、ちびたちゃんに引っ張ってもらった。6時間走に参加のMr.Kの最終周回にも触発された。最後の最後で彼に並ばれて6時間が終わった。
50周8時間55分。この10周のうちの中盤は、12時間走の部に参加のMゆうこさんに引っ張ってもらった。でも最後はついて行けなくなった。サア、これからどれだけ落ち込むんだろう?

スタートから9時間で日付が変わった。いよいよ深夜。
どんどん落ち込んで、とうとう歩き始めてしまった。でも歩き始めてすぐに、よっしー丹沢さんに声をかけられて、インターバル走のつもりで彼に付いていくことにした。キロ6分を切って2周前後走った。いい刺激になった。その後、Mゆうこさんにも引っ張ってもらった。お陰で、落ち込んだ割には10周単位のタイムはあまり変わらずに、
60周10時間59分。

60周の報告を書くためにMゆうこさんについていけなかったので、その後は一人旅。ペースが落ちて、1周にかかるタイムが長くなる。輪ゴムが増えない。数えてはガッカリする。でも、ようやく100km。
66+2/3周通過は、12時間46分。

<後半>
その後もスローペース。少しだけ、Mゆうこさんに引っ張ってもらえた。
70周13時間37分。

70周は午前4時37分、もう少し我慢すれば明るくなる。明るくなればもっと走れるようになると期待した。でも、70周手前から膝が痛くなったため、70周以降はほとんどずっと歩くことになった。抜かれ捲くる。やめたくなる。でも、80周まではなんとしても行こうと、我慢してひたすら歩いた。歩いても歩いても、輪ゴムがなかなか増えない。
思いついて控え室に戻り、バンテリン(塗り薬)、鎮痛剤(飲み薬)、チタンテープ、テーピング(キネシオ)。用意してあるものを全部試した。直後はテーピングの刺激で少しだけいい感じになった気がしたが、痛み止めの効果はなかなか現れなかった。でも、走るのをやめるつもりだった80周手前で、とうとう効いてきた。
80周16時間55分。80周の先に進む気持ちが湧いてきた。

スタート~18時間、午前9時で、12時間走の部が終了だ。終了間近のMゆうこさんについていく。暑くなった。80周以降グイグイペースアップして、あと40周行けるのじゃないかって計算したりした。しばらくはいい感じで走っていたけど、10周もたずに案の定の失速。失速するとペースダウンは急激だった。
90周18時間51分。

いつの間にか、ただ歩くだけのことが辛くなっていた。1周回に20-30分かかる。今まで何度も24時間走を走ったが、その中で1番きつい。目標がどんどん下方修正された。180kmから170kmへ。さらに160kmへ。最後は、24時間走の「最低線」と考えている160kmすら諦めた。ずいぶん歩いてから、歩くだけでも辛いのは、脚が痛いからだと気づいた。痛み止めをまた飲むことにした。そして、ようやく100周!赤い輪ゴムを獲得。21時間52分。

まるで夏のように感じる暑さだった。エイドに氷が置かれ、アイスクリームが出た。帽子やシャツを水で濡らし、氷を帽子の中に入れて走った。
半袖にランパンといった服装の6時間走のランナーが羨ましく思えた。自分の荷物の中に半袖シャツも入っていた。けれど、着替えたり前後のゼッケンをつけなおすのが大きなタイムロスになる気がしてそのまま走り続けた。

100周直前で飲んだ2度目の痛み止めが少しずつ効いてきて、100周以降は100周以前よりは少し走ることことができるようになった。1周30分前後かかっていた100周時点では、諦めていた160km(106周+1km)超えが可能そうになった。その目標があったので頑張れた。これまでの24時間走のようなどんどんスピードのあがるような走り方は出来なかったけれど、結局なんとかギリギリ110周走ることができた。

昨年は数時間仮眠して、終盤走って108周=162kmだった。今年は、全く眠らず動き続けたのに、110周=165kmだった。寝ても眠らなくても、24時間で走れる距離はそんなに変わらないということか。

電車を乗り継いで自宅の最寄駅で降りた頃(17時直前)には、痛み止めの効果がまた切れてきて、歩くのが大変だった。半分寝ながら入浴した。
こんなに疲れきった24時間走の後というのは初めてだと思う。疲れと痛みが渾然一体としてる。今までも寝ないで24時間走を走りきったことはあったのだが、最近はずっとなかったせいだろうか。
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