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カモシカマラソン下見その1

2006年05月03日[22:54:22]
6月のカモシカマラソン(毎回コースが変わる)の下見ということで、奥多摩の山を走り歩きしてきた。
昨日と違って気持ち良く晴れてくれたので、不安なく下見山行が出来た。

今回のカモシカマラソンのコースは、


JR青梅線・奥多摩駅~むかしみち~六ツ石山~雲取山~酉谷山~奥多摩町日原~青梅市~瑞穂町・国道16号線交差点~川越市・健康ランド「健寿村」

である。

今日はこのうち、序盤部分の奥多摩駅~奥多摩むかし道~六ツ石山~雲取山を走る予定でいた。しかし、いろいろあって、七つ石山を越えた鞍部から下山した。

奥多摩むかし道は、思っていたより「昔の道」じゃなかった。初めはしばらく、土の道あるいは石畳の道で、すぐ下に旧軌道の跡があって、いい雰囲気だった。しかし、途中からしばらくは(多分、小留浦~境)、細いけれど舗装道路になった。昔はきっと、此処を丹波方面に行き来する車が通っていたのだろう。
その後再び土の道。途中、吊橋などもあり、広めの山道といった雰囲気の林間の道で、気持ち良く走れた。

小河内ダム(奥多摩湖)寸前で、中山~水根の集落に向けて一気に標高を上げる。その途中、崖崩れのため通行止めという表示があった。下見なので、どの程度の崖崩れか見てみようと、現地まで行ってみた。山の斜面にトラバース気味に作られた細い道の一部が、斜面ごとえぐられていた。1ヵ月後のカモシカマラソン本番までには多分修復されないだろうから、迂回路を通ることになりそうだ。

水根からは、急坂を六つ石山に登る。山頂までの前半はかなり急激な斜面だ。にもかかわらず、あまりジグザグせずに尾根沿いに直登している。後半部は比較的緩やかになる。地図上では、ほぼ半分半分くらいの配分だ。しかし、時間にすると、前半部分で3/4くらいかかりそうだ。

急斜面の手を使いながら登るため、手に持っていた地図をリュックにしまって登った。それが失敗の元だった。
前半の急登部分も、その前半の方が急で、後半は少し緩くなる。私は、この切り替わりを、上記の前半部と後半部の切り替わりと勘違いしてしまい、緩傾斜の尾根に出たときに石尾根に出たと誤解してしまった。

そのまま、緩傾斜の尾根を登って六つ石山に到着。あとは、雲取山まで石尾根をひたすら進むだけ。地図を見ずに頂上を下るとすぐに鞍部。2方向に分かれていて、標識には、どちらも石尾根縦走路とある。「?」と思いながら、片方は巻き道を行くルートだろうと解釈し、尾根をたどる道を直進した。

しばらく進むと、右に巻くようにして下りが始まった。尾根には下りも当然ある。下り初めは何とも思わず下った。しかし、下りが長すぎると思い、ここでようやく地図をチェック。
行く手にこれほどの下りはない。それでは今何処?ようやく、道をどのように間違えたかを気づいた。
8分戻り返し、頂上直下の鞍部に戻った。標識をもう一度見ると、さっきは見えなかった「奥多摩駅」の文字が「石尾根縦走路」の下に刻まれていた。

タイムロスにがっかりしながらも、下見でミスったことを喜んだ。

次の大きな山は、鷹ノ巣山。しかし、途中のピークも地図で見た感じよりも、結構急な登りがあった。

鷹ノ巣山までは、地図を手に持ったまま進んだ。鷹ノ巣山は広広とした頂上で、登山客が大勢休憩していた。丁度お昼時。
私も休憩し、パンを食べたり、空になった500ccPETボトルに、予備容器から補給したりした。そしてその時、地図を再びしまってしまった。

5分の休憩後、頂上から下る。避難小屋のある鞍部まで、少し長い下りだ。急な下りに苦労しながら下りに下った。久しぶりの山、膝の後ろの腱が悲鳴を上げた。

何度も何度も登りの登山者とすれ違う。随分多いなあ、今ここを登ってくる人って、朝どこからスタートしたのだろう、雲取山に泊まったにしても大勢だなあなんて考えながらすれ違った。

それにしても行けども行けども下り。避難小屋ってこんなに遠かったかなと疑問を抱き始めた頃、木々が邪魔して見えなかった展望が開けた。まだまだ下りが続いている。そして、下りの先にあるはずの登りが全然見えない。

オカシイと思い、ここでようやく地図を出す。コンパスで道の方向をチェック。ガーン。またも違う尾根を下っていた。すでに20分以上下っているというのに。

このまま日原に下ってしまおうとも思ったが、気を取り直して戻ることにした。30分以上かかって、ようやく鷹ノ巣山に戻った。結局、丁度1時間ここで休憩したようなものだ。すっごく疲れる休憩だった。

さっき頂上で休んだ時は、休憩中の登山者が坐っていたためだと思うが、道があるとは見えなかった所に、今度は、六つ石山方面から登ってきた道と、今往復した道以外に、もう1本の道が見えた。

その道を下り始めると、なんと気持ち良い道なのだろう。さっきの急傾斜の狭い道とは雲泥の差。広々として適度の傾斜で展望がきく。今度は何事もなく避難小屋に到着。そのまま通過して、日蔭名栗山~高丸山~千本ツツジとピークを越える。巻き道があるのだが、大会の下見だからそっちを通っては意味がない。高丸山の上り下りかかなりの急傾斜。思っていた以上に時間がかかった。

ようやく七ツ石山。ここは割と登りやすかった。下った鞍部がブナ坂と呼ばれる分岐。時間的に、ここから雲取山までの往復を諦め、即下山する事にした。

この鴨沢までの下山路は、以前何度か登ったり下ったりしている。気持ちが楽になったからなのか、丁度手頃な傾斜の下りになったためなのか、下山を開始した頃から、脚の動きが良くなった。気持ち良くガンガン下れた。明日の筋肉痛が心配だが、鷹ノ巣山稲村岩尾根の登降で、膝の後ろの腱が痛くなったので、どうせ明日は走らないだろうと思い、むしろトレーニング効果を期待して、筋肉痛が酷くなるくらい走るのもいいかなという気持ちにもなった。

バス道に出てからも、停留所毎に通過予定時刻を確認しながら、バスと追いかけっこするように、バスが来るギリギリまで
走った。

そのまま奥多摩駅まで走りたい気持ちにさえなったが、家に帰り着く時刻を計算して、明るいうちにバスに乗った。

[本日の教訓]
◇ 地図を見て走れ。標識に頼るな。
◇ コンパスで方向を確認することも大切。
◇ 急傾斜慣れのための練習が必要。
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