「十八番」
2005年06月22日[06:39:07]
昨日から、山崎ハコの「十八番」というアルバムを聴いている。何故かすごく気分が落ち着く。ハコは自作自演のシンガーソングライターだったと思うが、このアルバムの中では、昔流行った彼女の歌でない曲ばかり唄っている。彼女が唄うと別の歌のように聞こえる。「東京ブギウギ」がなんとも新鮮な歌に聞こえる。解説書には、全ての歌が、編曲:笛吹利明と書かれている。
今朝は、雨音を音楽のように聴きながら目を覚ました。昨夜は割と遅くまで起きていたのに、静かな快い良い目覚めだった。不思議だ。その心地よさに誘われて、雨嫌いな私が、外に出たくなった。走ると服が濡れたり汗をかいたりと面倒なので、傘をさしてしばらく歩いた。穏やかな時間がゆっくりと流れた。これもハコ効果だろうか?
今朝は、雨音を音楽のように聴きながら目を覚ました。昨夜は割と遅くまで起きていたのに、静かな快い良い目覚めだった。不思議だ。その心地よさに誘われて、雨嫌いな私が、外に出たくなった。走ると服が濡れたり汗をかいたりと面倒なので、傘をさしてしばらく歩いた。穏やかな時間がゆっくりと流れた。これもハコ効果だろうか?
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